当サイト「外国人ドライバーのことならマノックにおまかせ」にご訪問ありがとうございます。
近頃、紙面には運送業界のドライバーの高齢化、人材不足→人材枯渇問題が賑わっています。
そこで、ゴミ回収部門をお持ちの運送会社の経営者の皆様へマノックからご提案がございます。
今後のトラックドライバー人材不足に備えて、今から人材確保を検討されては如何でしょうか?
外国人トラックドライバーはマノックにお任せ下さい。

ゴミ回収部門をお持ちの運送会社の皆様へ

トラックドライバー

日本政府が外国人ドライバーを特定技能に認定!

外国人トラックドライバーを特定技能に認定!
政府は2024年4月から、外国人在留資格の特定技能制度に「自動車運送業」を追加する方針を固めました。⇒2024年3月29日閣議決定により特定技能という在留資格で外国人ドライバーの採用が可能になりました。!

とはいえ、まだ、様子見の経営者の方もおられるのではないでしょうか?

しかし、外国人ドライバーの確保及び育成には時間がかかります。
可能な限り早い取り組みをお勧めします。

ゴミ回収の外国人トラックドライバーをお勧めする理由

ゴミ回収の外国人トラックドライバー採用のメリット
  1. 一般運送業者様の場合、ドライバーは単独で仕事を行う為、トラブル対応、社外対応の際、業務に支障をきたすことがある。(言葉の壁)
    ゴミ回収業者様は、基本的に2~3名で業務を行い、日本人スタッフが同乗している為、支障をきたすことが少なく、トラブルが起こっても対応力が高い。
  2. 同乗者がいる為、研修期間が短く、対応力が高くなる。
  3. 中型免許取得までの期間、同乗することで助手、実施研修が出来る。その為、中型免許取得後は即戦力となる。
  4. ゴミ回収業務でドライバー経験を積む事で、他のドライバー業務にスムーズに移行できる。
  5. 20~45歳までの若年層~壮年層を採用できる。
  6. 外国人ドライバー希望者は、残業をいとわない。(残業手当が支給されることが条件)

そもそも、マノックとは?

マノック株式会社は、人材派遣会社ではなく、将来に起こるドライバー不足に備えて各会社様に、より良い外国人ドライバー採用の為のコンサルタント会社です。
詳細は下記をご参照ください。
マノックからのご提案

2024年説明会(プレゼン)開催スケジュール

マノックでは、ゴミ回収部門をお持ちの運送会社の経営者の皆様対象に、代表の真野 宜信(マノ ヨシノブ)が各地で説明会(プレゼン)を開催しております。

マノックプレゼン

2024年最新説明会(プレゼン)開催スケジュール

2024年7月以降のプレゼン会場での説明会(プレゼン)の予定は未定です。

マノックでは、「説明会(プレゼン)に日程が合わない」「会場まで遠い」と言う方の為に、マノックではご希望があれば、貴社に直接伺い、納得がいくまでご説明させて頂きます。
※説明会(プレゼン)はいずれも無料です。説明会(プレゼン)の時間は質疑応答によって異なりますが、1時間半程度を予定しております。

説明会ご参加の注意点

★説明会には必ず決定権のある方のご参加をお願い致します。

今まで決定権の無い方がご参加いただいても上手く決定権のある方に伝わらない事が大半です。
外国人トライバーを採用する方向に舵を切る事は会社内での大きなプロジェクトになりますので、ご理解のほどよろしくお願い致します。

出張説明会をご希望の方は下記フォームからお申込をお願い致します。


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    説明会(プレゼン)のご参加の前のお願い

    出来ましたら説明会(プレゼン)にご参加の前に下記の動画ご覧下さい。
    マノック株式会社代表の真野がドライバーの特定技能やフィリピンの事について話しています。

    【物流ウィークリーCH】

    尚、マノックの過去のプレゼン等の活動状況やプレゼン内容については以下をご参照ください。
    過去のプレゼン等の活動状況

    マニラ日本語学校視察旅行

    日本語学校視察旅行の目的

    「本当にマノックが現地でネットワークを持っているのか」「若い優秀な人材が本当にいるのか」といった不安をお持ちの経営者の方にそれらの疑問を解消して頂く為に、マノックでは、マニラ日本語学校視察旅行を企画しています。

    現地の日本語学校には、本当に若い、やる気がある人材が多数、在籍しています。
    是非、現地の日本語学校を視察して、若者の熱気を肌で感じてみてください。

    2024年5月13日~16日まで、日本のトップ10に入る引越会社のNo.2の執行役員の方と、千葉県の運送会社の取締役の方をマニラにお連れして、マノックがマニラで本当にネットワークを持っているのか、本当に若い人財がいるのかということを確認いただく意味でご案内してきました。

    フィリピン政府に提出する書類も準備でき、後は日本政府からの技能試験のコメント待ちの状態です。

    マニラ日本語学校

    今後の日本語学校視察旅行の予定

    今後の日本語学校視察旅行は、以下を予定しております。
    ※今回の日本語学校視察旅行では、マニラの送り出し機関との契約で、一緒に同行していただいて、現地の実情を目の当たりにしていただき、外国人ドライバー採用のスタートを切っていただく一助にと考えております。

    日程2024年9月9日(月)~9月12日(木)の3泊4日
    発着成田空港
    費用33万円(航空運賃・宿泊代・行程中の移動費・食事代 すべて含む)
    スケジュール●1日目:9月 9日(月)
    7:20 成田空港第2ターミナルビル3階国際線出発ロビー集合
    9:30 フィリピン航空にて、マニラニノイ空港へ
    ※宿泊は、『シェラトン・マニラ・ベイ』(5つ星ホテル)
    ●2日目:9月10日(火)
    現地送り出し機関訪問
    ●3日目:9月11日(水)
    現地送り出し機関訪問 日本語検定4級、免許証保有者の生徒と質疑応答
    ●4日目:9月12日(木)
    11:00 ホテル チェックアウト
    14:30 フィリピン航空で成田空港へ
    20:00 解散

    参加ご希望の方は、下記のフォームからお申込をお願い致します。



      は必須項目です。
      上記の内容でよろしければ、下記にチェックを入れ、送信ボタンを押してください。

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      【関連記事】
      過去に実施した日本語学校視察旅行の内容です。
      フィリピン日本語学校視察旅行とは?

      運送業界のドライバー不足を解消するには?

      運送業界のドライバー不足の現状

      最近のニュースによると、10代、20代の運転免許取得者が、2001年度1742万人、2021年度1087万人と、約700万人減になったということです。

      運送会社の経営の維持、発展するためには若手人材を獲得することが必須になりますが、日本人の若手ドライバーを獲得するのは需要と供給のギャップから考えると至難なことになります。

      トラックドライバー

      外国人ドライバーをおすすめする理由

      流通を護るためには、どうしても外国人ドライバーが必須になります。(近い将来、特定技能に認定せざるを得ない状況です)

      海外でのドライバーは、年収1000万や時給4000円という情報があります。
      EUやカナダ、オーストラリア、アジアではシンガポール、台湾、韓国との人材の争奪戦が始まっています。

      何かにつけてこの30年、日本は停滞したままです。
      特定技能に認定されてからスタートするのではなく、他社より一歩先をいきましょう!
      お話をさせていただいた企業様は、100%お喜びいただいております。

      運送会社様のDM反応

      2022年7月・8月・9月の3ケ月、関西地区から抽出させていただいた、ごく一部の運送会社様にご案内DMをお送り致しましたところ、驚く確率でお問い合わせをいただき、各会社様にお伺いさせていただきました。

      経営者や幹部の方々とお話をして驚いたこと

      ①ドライバーの募集をかけても全く反応がない。
      介護の世界では、人材不足から人材枯渇という表現をさせていただいておりますが、運送業界でも同じことが言えると感じました。
      ②運送会社様の幹部の方が、海外人材のデータやノウハウがほとんどお持ちではないということが分かりました。

      マノックからのご提案

      マノックは、海外のネットワークを活かして近い将来のドライバー不足に備えるお手伝いをさせて頂きます。

      何故、マノックをおすすめするのか?

      DMをお出しして何社かの運送会社の社長様とお話しさせて頂きましたが、50名~300名位の規模の会社はほとんどが確固とした人材確保の方法をお持ちではありませんでした。

      求人誌任せ運任せが大半で企業内での人材紹介システムを組まれているところもありました。

      しかし、最高1人紹介してその人が6ヶ月勤務したら20万の紹介料を払うシステムとしては最高の内容でしたが、該当者は1人だけで6ヶ月持たなかったそうです。

      将来事業を維持、拡大したいと言う事でしたら海外人材を確保、活用する事が絶対条件になります。

      マノックはフィリピン”送り出し機関“*と太いパイプがありますので、貴社が現地(フィリピン)に行き、人材を直接面接・採用可能です。
      * フィリピンで人材を獲得するには全て”送り出し機関”を通す必要があります。
      ※2023年9月11日~9月14日にフィリピンの”送り出し機関”と打合せをしてきました。
      フィリピン視察報告【2023年9月11日~9月14日】

      何故、トラックドライバーの人材不足に今から備えるのか?

      介護人材だけでなく、トラックドライバーの人材不足は、社会問題となっています。
      そこで注目されているのが海外からの外国人材です。

      但し、海外から外国人材から雇用するには、特定技能1号等の資格が必要です。

      運送業界は特定技能1号の12業種(旧14業種)に含まれていませんが、追加が検討されています。⇒2024年4月に認可されました。

      では、トラックドライバーの外国人材確保は、運送業界は特定技能1号の職種に追加されてから、検討すればよいのではないか、とお考えの方も多いかと思います。

      しかし、いざ、運送業界は特定技能1号の職種に追加されると、外国人材の争奪が起こることが予想されます。2024年4月に認可されました

      今後のドライバー人材不足に備えて、今から人材確保の準備をしておくことは決して早い事ではありません。

      マノックのサービス内容

      マノックは、監理団体、有料職業紹介所からのあてがわれた人を採用するのではなく、貴団体に直接採用出来るオーダーメイドのビジネスモデルです。
      ※マノックのビジネスモデルについて詳しくは⇒マノックのビジネスモデルとは?

      毎月のミーティング*の中で、ドライバー必修ワードを作成しまして、現地(フィリピン)日本語学校で、いつでも教材として提供できる用意をしています。
      *クライアント様とマノックは最低毎月1回以上ミーティングをさせて頂きます。

      「誰か来た?」「誰か来た!」は、日本人でも間違えます。
      これを克服するのは反復練習しかありません。

      皆様が現地日本語学校へ訪問された時に、各運送会社様で作成した必修ワードを読んでもらう予定にしております。

      一人一人イントネーションが違いますので、どれだけ必修ワードをシャワーの如く浴びせるかが今回のキーポイントになります。

      対象外国人ドライバー

      今回の外国人ドライバーの対象は、フィリピン・ベトナムになります。

      マノックのアドバイザー契約

      マノックのアドバイザー契約は基本12ヶ月*です
      *契約延長は話し合いで
      契約後6ヶ月を目処に現地視察(日本語学校へ)、送り出し機関へのご挨拶を予定しています。

      紹介料は不要!

      マノックは、人材派遣会社ではなく有料職業紹介所でもありません。
      マノックはあくまでもコンサルタント会社です。
      従って、紹介料は不要です。

      お問合せ

      ご興味をお持ちになりましたら、ご一報いただけますと幸甚に存じます。
      ご希望があれば、直接伺い、納得がいくまでご説明させて頂きます。
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