フィリピン”送り出し機関”訪問

運送会社の経営者の皆様へ。
トラック運転手（ドライバー）の人財不足でお困りではありませんか？
そこで注目されているのが外国人ドライバーです。
マノックはフィリピン”送り出し機関”*と太いパイプがありますので、御社が現地（フィリピン）に行き、人財を直接面接・採用可能です。
マノック代表 真野とマノック日本地区GMの吉田で、コロナ禍の為、ようやく4年ぶりにフィリピン（マニラ）の送り出し機関を訪問してきました。

マノックとは？

送り出し機関とは？

フィリピンで人財を獲得するには全て”送り出し機関”を通す必要があります。
マノックはフィリピン”送り出し機関”*と太いパイプがありますので、御社が現地（フィリピン）に行き、人財を直接面接・採用可能です。

マノックのサービス

マノックは、監理団体、有料職業紹介所からのあてがわれた人を採用するのではなく、貴団体に直接採用出来るオーダーメイドのビジネスモデルです。

マノックのアドバイザー契約は基本12ヶ月*です
*契約延長は話し合いで
契約後6ヶ月を目処に現地視察（日本語学校へ）、送り出し機関へのご挨拶を予定しています。

マノックのご提供するサービスについて詳しくは「マノックからのご提案」及び「マノックのビジネスモデルとは？」をご参照ください。

マノックのご提供するサービスについてご興味がありましたら、ご連絡をください。
ご希望があれば、直接伺い、納得がいくまでご説明させて頂きます。
⇒お問合せ

フィリピン”送り出し機関”訪問

コロナ禍で渡航が不可だった為、4年振りにポストコロナ後のフィリピン（マニラ）の送り出し機関を訪問してきました。（2023年3月19日～3月23日）
※2023年9月11日～9月14日のフィリピン”送り出し機関”視察の内容は⇒フィリピン”送り出し機関”視察報告【2023年9月11日～9月14日】

今回5社の送り出し機関の方々と話をすることができました。
※送り出し機関と打ち合わせをして、日本の企業とマッチする送り出し機関とタイアップさせていただくのが、今回の訪問の目的です

フィリピン送り出し機関：2000マイルズ

2000マイルズの皆さんと会食中！
4年ぶりの再会、話が盛り上がりました！

※写真奧の右側がマノック代表 真野、同左側がマノック日本地区GMの吉田です。

フィリピン送り出し機関：UNIPLAN

フィリピン送り出し機関：HAYYA

フィリピン送り出し機関：YWA

フィリピン送り出し機関：Jobs Manira

↓Jobs Manira代表のMJさんとコーヒータイム

フィリピン送り出し機関でプレゼンテーション

マノック代表の真野が、現地送り出し機関の日本語教室でプレゼンさせていただきました。
「日本の運送業界では、目に見えるところのタトゥーはNGなので、ファッション感覚でタトゥーはしない」という話をさせていただきました。

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ご希望があれば、直接伺い、納得がいくまでご説明させて頂きます。
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