ご挨拶

マノック代表 真野 宜信

はじめまして。

海外人材(特にフィリピン、ベトナムに特化しております)アドバイザーとして各団体様に海外人材を採用できる部署ならびに社員を育成する提案をさせて頂いております、マノック*代表 真野宜信(まのよしのぶ)と申します。

マノック*は、留学生募集から始まり、技能実習そして、今回のコロナで一度立ち止まりポストコロナ、withコロナでは、特定技能1号に特化した、どこにもないビジネスモデルを展開しております。

*マノックの名前の由来

タガログ語で「私の名前は真野です」は「アコ、ポー、アイシー、マノ」と発音します。
持参していた翻訳機にタガログ語で吹き込むと「私はニワトリです。」と翻訳され、その場にいた人は爆笑でした。(moon laugh)

「それでは会社名を”マノック”にしましょう」と言う笑い話です。
尚、MANOK→Kは発音しません。

2019年は5回マニラを訪問し、何故フィリピン人なのかとご質問を受けました。

何故、フィリピン人なのか?

1 常に笑顔である
2 世話好きでフレンドリーでお年寄りに優しい
3 敬虔なクリスチャンが多い
4 情に厚い(神の教えを大切にしており、恩は必ず返すという人が大半です)

現在は、フィリピンに特化し、現地日本語学校、送り出し機関とタイアップしております。
マノックは、今までにないビジネスモデルを持っています。
マノックのビジネスモデルのご案内
マノックの提供するサービスとは?

略歴及び活動実績

■2012年
・30年間続けてきた健康関連事業を2か所、譲渡(京都河原町、石川県金沢)
■2015年
・学校法人(幼稚園から大学院まで)の今後の学校経営の一環として収益事業部ができて常勤顧問に就任。

法人No.2から「人件費をかけない、在庫を持たない、低リスク、高リターン」の事業を探すように言われ、大学の図書館に通い、卒業生の会社の社史、自叙伝の作成を企画、大学は教授の方々の出版物が多くあり、本の在庫だけでも億の単位であるとのことで、在庫は一切持たないビジネスモデルを構築。
学校法人在職中にベトナムに昔からビジネスに関わっていた先生と知り合い、「真野さん、これからはベトナムの人材です」とアドバイスを受ける。

■2015年
・中国南東部は自国での求人が多く賃金も高くなりメリットがなくなったため東南アジアに。
■2017年2月
・ベトナム ホーチミン市訪問
■2017年4月
・ホーチミン市 日本語学校「レッド ブック」主催の介護についてプレゼンテーション(参加者100名)
※ホーチミン市では日本人として最初の介護のプレゼンテーション実施

【プレゼン風景1】
ホーチミン市では日本人として最初の介護のプレゼンテーション実施
【プレゼン風景2】ホーチミン市 日本語学校「レッド ブック」主催の介護についてプレゼンテーション参加者・ホーチミン市 「さくら日本語学校」でもプレゼンテーション実施(参加者約30名)
・ホーチミン市人文科学大学 日本語学部長を訪問
■2019年1月
・フィリピン マニラをメインに展開 年5回マニラ訪問
■2019年11月
・日本で老人ホームを9か所運営されているNo.2の方とマニラ同行して面接(6名)⇒2020年後半に来日予定だったが、コロナにて中断、現在に至る。
その後、技能実習から特定技能に特化してポストコロナに備える。